木造軸組構法とは

 木造軸組構法とは、柱、梁、桁、筋交いなど、木製の軸組で家の骨組みをつくる、日本古来の伝統的な工法を生かした工法です。

 コンクリートの基礎に固定した土台の上に柱を垂直に建て、梁を水平に渡し、屋根を組むものです。垂直方向の力には柱、水平方向の力には梁で抵抗するのを基本原理に、筋かいと呼ばれる斜材を数カ所に加えます。さらに補強金具を使って耐震・耐風構造の強度を高めます。

 ほかの工法より設計の自由がきき、お客様のご希望の間取りや狭い土地・変形敷地などに柔軟に対応できます。また、部分的な修繕・増改築を行うこともできます。

木造住宅の長所について

 木造住宅には長所がいろいろあります。
1)湿度と温度を適切に保つ
 木造住宅は蓄熱量が小さく密閉性が低いですが、これが外気と室内温度の差を和らげ、住む人の健康維持に役立ちます。高温多湿の日本の気候風土に合った構造です。

2)結露を防いで体に優しい
 木造住宅は、マイホームに大敵の結露を防ぎ、カビを防いで体に優しいです。家の痛みも少なくなります。

3)ストレスを解消する森林浴効果
 木造住宅は、植物が発散する香り成分「フィトンチッド」による森林浴効果で、ストレス解消に役立つといわれています。
木肌のぬくもりも、心が落ち着きます。

国産木材の良さとは

 勝田組では、国産木材にこだわっています。どうして輸入木材を使わないのでしょう。それは、気候が異なる海外で育った木材では、日本の住宅には不向きだからです。

 たとえば、輸入木材は夏場の年輪の成長が早くて柔らかく、現場に納入されてから乾燥足らずの柔らかい部分が変形を起こしてしまうことがあります。寒暖差・湿度差が激しい日本の気候の変化に海外の材は耐えられず、割れたり反ったりする可能性もあります。

 また、輸入木材を接着し、柱・梁・板材の製品にしたものも流通していますが、これらも変形しやすく、年数がたつにつれて、適正に加工された木材との違いが現れてきます。こういった理由から、国産しかも地元の山口県や島根県などで育った木材を使用するのです。

木材の自然乾燥とは

 勝田組では、自社製材工場にて長期間木材を保管して寝かせ、自然乾燥させています。この自然乾燥というのが木造建築ではとても大切な工程になり、当社でも重要視して念入りに行っています。その期間は柱など長いものでは20年くらいにもなります。

 永い眠りの中で自然乾燥させることで、木材の水分がゆっくりと抜けていき、縮みにくく丈夫な木材になります。そこで初めて、何十年ももつ丈夫な家の木材として、使うことができます。

 乾燥機などで急速に乾燥させると、木材の中がもろくなるなどの弊害が出ることがありますが、勝田組の自然乾燥の木材なら大丈夫です。

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Mail: katsudagumi316512
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